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クラウンパントとは?
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クラウンパント型
様々なシーンで大活躍!
クラウンパントの「クラウン(crown)」は「王冠」を、「パント(panto)」はフランス語で「ボストンフレームのような、丸みを帯びた逆三角形の形状」を意味します。
フレームの上部を直線に切ったフォルムが王冠に似ていることから、「クラウンパント」と呼ばれています。
クラウンパントは個性的なデザインですが、現代に生まれたものではありません。1940〜60年代頃には既に流通しており、クラウンパントのヴィンテージメガネも多く存在しています。
クラウンパントにはさまざまな種類があり、同じクラウンパントでも素材やカラーなどの要素で、かけたときの印象が大きく変わります。自分の好みの印象に近づけるよう選び方を把握して、ぴったりのメガネを探しましょう。
プラスチックorメタルなど素材で選ぶ
クラウンパントは、大きく分けてアセテートやセルロイドなどのプラスチック素材を使用したセルフレームと、チタンやニッケル合金などの金属素材を使用したメタルフレームがあります。素材によって雰囲気や使い心地が変わるので、好みの素材を選ぶのが大切です。
セルフレームは休日や旅行など、カジュアルなシーンによく似合います。傷に強いのがメリットで、アクティブなシーンでも使いやすいでしょう。また、樹脂を原料としていて加工しやすいため、デザインやカラーのバリエーションが豊富にあるのも魅力です。
一方メタルフレームは、セルフレームに比べると繊細かつ知的な印象を与えます。ビジネスやフォーマルなどにもよく合い、普段使いにも適しています。金属でできているため、細身のデザインも得意です。また、軽量かつ弾力性や耐久性にも優れているのでかけ心地が良く、長時間かけても疲れにくいといった特徴もあります。
フレームの大きさで選ぶ
フレームの大きさでも印象が変わるので、なりたい雰囲気に合わせて選びましょう。
フレームが大きめだと、やわらかく優しい印象が強調されます。直線のフォルムにより、たとえばカジュアルな服装に合わせてもラフすぎず、ほど良いバランスになるのがメリットです。
一方、フレームが小さめだと真面目で繊細な印象が強くなります。細身のメタルフレームなら、さらに洗練された雰囲気を作れるでしょう。クラウンパントの直線のフォルムにより、控えめに個性を主張できます。学校や会社など服装に制限があるときに、さりげないアクセントとして用いるのにもおすすめです。
リムの厚みや太さで選ぶ
クラウンパントならではの個性を際立たせたいなら、リムに厚みや太さがあるものを選ぶと迫力が出るのでおすすめです。
反対に、他のアイテムとのなじみやすさを重視したいなら、リムは細身で薄いものを選びましょう。
フレームのカラーで選ぶ
他のフレーム同様、フレームカラーによっても印象が大きく変化します。目的や好みに合わせて選びましょう。
フォーマルやビジネスシーンに適した、どんなファッションやメイクにも合う汎用性の高いフレームをお探しなら、ブラックやブラウンがおすすめです。定番のカラーで肌なじみがよく、自然な印象を与えます。
カジュアルなシーンや、いつもと違うファッションを楽しみたいときは、赤や黄、紫など華やかなカラーを選ぶ方法もあります。
また、べっ甲風のデミブラウンや、ササのような柄もの、抜け感やカジュアル感が強くなるクリアカラーなども人気です。クラウンパントの個性を強調したいなら、ぜひチャレンジしてみましょう。
クラウンパントと似ているのがボストンフレームです。ウェリントンフレームやスクエアフレームなど、メガネ店でもよく見かける定番のフレームタイプの中でも、クラウンパントともっとも類似しています。
ボストンフレームも丸みのある三角形の形状をしていますが、クラウンパントと異なり、上部に丸みがあるのが特徴です。ボストンフレームは、やわらかく優しい印象を与えます。
一方、クラウンパントは直線があるぶんシャープな印象を与えます。それぞれのデザインの特徴を生かして、使い分けることも可能です。
近年、SNSでインフルエンサーの多くの方がかけていた影響もあり、クラウンパントの人気が高まっています。人気の理由としては、他のフレームと比べて多くの顔型に似合うことが挙げられます。
幅広い人にフィットし、使いやすいデザインが注目されてトレンドになりました。
また、クラウンパントは、伝統的なフランス製のフレームでありながら、個性的なデザインで洗練された印象を与えます。普段のコーディネートにひと味違うアクセントを盛り込みたい人や、ヴィンテージメガネに興味がある人を中心に注目を集めているフレームです。